日刊SPA!に梶原院長の記事が掲載されました!
https://nikkan-spa.jp/1864253/2
『9万人以上を診察した眼科医が「ソフトコンタクトレンズしか処方しない理由」』として、一生ものの目を大切に守り健康を保つためにも、自分にあったコンタクトレンズを正しく使用することが大切、ということについて詳しく説明しています。ぜひご覧ください!
===記事の抜粋===
レンズの硬い「ハードタイプ」と柔らかい「ソフトタイプ」が存在するコンタクトレンズ。以前は付け心地があまりよくないものの、目に必要な酸素を角膜に届けやすく、汚れが付きにくいハードコンタクトレンズのほうが感染症のリスクが少なくて安全だと言われていた。
だが、4~5年ほど前からソフトコンタクトレンズの性能が格段にアップ。「昔のソフトは、酸素透過性があまりよくないHEMA(ヘマ)という素材を使っていましたが、現在はシリコーンハイドロゲルが主流です。これはハードの素材よりも酸素透過性が優れていますし、汚れも付きにくいんですよ」と語るのはおよそ16年間で9万人以上の患者を診察してきた眼科医の梶原一人氏。
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