人生のある時に、もし失明してしまったら・・・(中途失明)。ほとんど全ての仕事を失い、明日からの仕事も困窮します。恐ろしいことに、そのほとんどが自覚症状が全く無く進行しており、気付いた時には取り返しのつかないことになっていることがあります。
しかも病魔が忍び寄っていても、ご自分の病気について詳しい説明が受けられないために、不安を抱いている患者様が大変多くいらっしゃいます。
これまで眼科を受診したことのない方はもちろん、今まで通院している眼科では、「検査結果や病状について説明してもらえない」「目薬のみ薬を変更・追加すると言われても理由について教えてもらえない」「行くたびに医師が違い、言うことも違うので、誰の言っていることが本当なのかわからない」・・・など、不安を抱えながら日々を過ごしていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
特に緑内障などの慢性疾患をお持ちの患者様は病気自体が理解しにくいため、医師の側も説明には大変な労力と時間をかけなければならず、説明不足が付きまとうことが多々あります。多くの患者様を流れ作業のように診療しないと経営が成り立たない今の日本の保険医療制度では、このように「どこへ行けば良いのかわからない、どこへ行っても歓迎されない」という「眼科難民︎」が大量に発生してしまいます。
私たちのクリニックはこうした「眼科難民︎」の皆様に正しい情報を詳しく易しく説明することによって不安を取り除き、治療の必要性を深く理解して頂き、希望を持って前向きに治療に取り組んで頂くために、充実した検査機器・治療設備と懇切丁寧な診察・治療を行なっています。
このような情熱と誇りをもった取り組みを、私たちは「TLC (Tender Lovely Care 愛のある優しい医療)」と呼んでいます。
「ようやく病気のことがわかりました。」
「自分がどれだけ重症なのか初めて理解できました。」
「もっと早くここに来ていればよかった。」
そんな声を毎日のように聞きます。
地域医療の担い手であるだけでなく、私達のクリニックには関東地方以外からも多くの患者さんが通院しています。
「眼科難民を救済する日本一の眼科クリニックを目指す」という私たちの診療理念に共感し、経験やスキルを共に磨きながら社会のために活かしたいと考えて頂ける方、私たちと共に成長していきましょう!
私たちのクリニックでは、未経験でもやる気さえあれば高度な技術まで習得できる教育プログラムが充実しています。また、自己啓発・人格形成、キャリアアップのための研修は、院長・ベテランスタッフを含む院内・院外からの講師を招いて行われ、外部研修のチャンスもあります。医療事務や看護助手の仕事にとどまらず、マネージャー、マーケティング担当者に、広報、秘書業務などの職責を積み上げてサポートチームに加わって行くことも出来ます。
地域医療の担い手であるだけでなく、私達のクリニックには関東地方以外からも多くの患者さんが通院しています。このやりがいのある仕事に参画し、ご自分の可能性を試してみませんか?
すべてはあなたのやる気次第です。
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