「DIAMOND online」梶原院長の連載 第14回が配信されました!
https://diamond.jp/articles/-/308463
今回は、「その症状は失明寸前の末期かもしれない…誰もが他人事ではない失明原因ナンバー1「緑内障」の“今そこにある危機”」についてお話しています。是非ご覧ください。
===記事の抜粋===
「緑内障になると視野が欠ける」というのは、検査結果上は間違いではありません。でも、緑内障では末期に近づくまで視野が欠けることを、患者さん自身がハッキリと自覚することは、ほぼありません。かなり進んだ人でも「薄暗いところでスマホが見にくい」という自覚がある程度です。もしくは、まったく無症状なことも少なくありません。
そのため「緑内障になると視野が欠ける」と信じて、「自分は視野が欠けていないから大丈夫」と思い込んでしまうと、その後に「視野が欠けている?」と気になり出したときには、失明寸前の末期ということにもなりかねません。。、、、、、、
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