「DIAMOND online」梶原院長の連載 第13回が配信されました!
https://diamond.jp/articles/-/308462
今回は、「最新の検査機器でないと見逃される!自覚症状がほとんどない失明原因ナンバー1「緑内障」の“恐ろしい真実”」についてお話しています。是非ご覧ください。
===記事の抜粋===
私のクリニックで導入している「OCT」(光干渉断層計)という検査機器では、赤外線を利用して網膜の断面を3次元的にとらえることができます。むくみの程度や出血の範囲や深さ、視神経がダメージを受けている範囲や深さなども精密に把握することができるのです。
初期の緑内障の大部分は「OCT検査」と「視野検査」を受けなければ見つけることはできません。40歳を過ぎたら最新の検査機器を揃えた眼科で、定期的な目の健康診断を受けることをおすすめします。、、、、、、
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